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細胞レベルの美しさがこころと体を若返らせる②

どれが自分に合ったスキンケアなのか? その答えを探すのは難しいですね。化粧品売り場、雑誌、ネットなどを使って情報収集しても、それが正しいかどうかは自分で肌を見ながら決めなければなりません。ひとつ私たち人間に共通していることは、私たちが60兆個の細胞からできあがっていて、その細胞はどんどん入れ替わりながら、私たちは生きているという、細胞の営み。これには個人差はなく、人間なら誰でも必要な「生きていくためのシステム」なのです。

そんな細胞の入れ替わり、新陳代謝を遅らせない、衰えさせないための努力をすることは、肌の美しさを維持し、健康な体を保ち続けるために、全ての人々に必要なことなのです。だから、見た目だけの美しさではなく、細胞レベルで調べたときにも「健康です!」とほめられるように、日々の生活を送ることが大切なのです。「人は見た目が9割」と言いますが、見た目を作るのは人間の内面だと思います。前向きに生きる、明るく生きる、挑戦する心を失わない、感謝の気持ちを忘れない。

そんな内面的に安定した心持ちがあれば、落ち着いて体のメンテナンスもできるようになり、知らないうちに外見、見た目まで美しくなれるものです。私たちは、肌を見れば血管の中を流れる血液のようすもわかりますし、ウイルスや細菌に感染しているかどうかもわかります。暑さ寒さや空気の乾燥状態なども肌が教えてくれます。肌は細胞の状態を雄弁に語り、私たちに良くわかるようにシグナルを発信してくれる場所。肌の声にもっと敏感になれば、細胞レベルで美人になることもできるのです。